カプセルコレクション 指のりカメラシリーズに1/12スケールフィギュアを合わせてみました
先日イオンモールでガチャコーナーを眺めておりましたところ、指先に乗るくらいのカメラのミニチュアを発見。
ターリン・インターナショナルのカプセルコレクション『指のりカメラ』という商品です。
「指に乗るくらいのサイズならフィギュアーツやfigmaに使えるのでは」と思い、早速回してみました。
それより、本当に1/12スケールサイズくらいの大きさなのかガチャの外側からだと正直自信がありませんので、ミニチュア玩具は見えるところにスケールの表記をしていただきたく…
(;・∀・)
多少の需要はあると思うのですがどうでしょうかね?無いですかね?私だけですかね??
1/12スケールなら1/144のHGシリーズのガンプラにも合わせられますよ!(そもそもガンダムにカメラを持たせたりする人がそんなに居ない)
1回目でビデオカメラと三脚、2回目で望遠カメラと自撮り棒が出ました。
自撮り棒は特に欲しかったので嬉しい。

カメラのレンズ部分は光の当たり方でまだ光っているように見えなくもないですが、自撮り棒に付いているスマホは本体も画面も黒一色でちょっと判りづらいかもです。時間と心に余裕があれば画面の方に色を塗ってみようかしら。
ちなみに自撮り棒のスマホは取り外しが可能なのでスマホ単体としても小道具に使えそう。
「カメラマンと言えば相川始でしょ」ということで、カリスのフィギュアーツにカメラを持たせてみました。




ローアングル撮影の被写体に美少女フィギュアをチョイスしないのが私の良心的なところですよ。
ザクⅡの撮影をするカリスもまったく意味がわからないですけどね!
\(^o^)/
カメラが重たいとフィギュアに持たせるのが大変なので、望遠カメラじゃない普通のカメラの方が使い勝手が良かったかも…と思うなどしました。それにそちらの方が相川始っぽいし。
ここからは仕切り直して自撮り棒を使った撮影に。


あらやだかわいい(・∀・)
まっちょさん迅と滅のフィギュアーツ写真はいつも無難なの撮るよな…
背景はこちらの記事でも紹介している背景ボード(100均)です
→『前回のミニチュアとフィギュアーツでゲームセンターをセッティングしてみました』
そしてこちらはビデオカメラの使い方で戸惑うお父さん。

相変わらずよくわからないシチュエーションですね。
私自身が家にハンディのビデオカメラがあるような裕福なご家庭で育っておりませんので、どういう構え方をさせて撮ったらいいのかよくわかりませんでした
(´ρ`)
今回のミニチュア写真はこんな感じです。今後も小道具に使えそうな玩具を見つけてきましたら、こちらで紹介していきたいと思います。ベ、別にフィギュアーツの写真載せたいだけとかそんなことは…
余談ですが、迅と滅のフィギュアーツをセッティングしながら『仮面ライダー滅亡迅雷』予約して買ったのに未だに積みBDになってる事が気になりだしたまっちょさん。
早く観ようと思う反面、先月のオーズの件があるのでVシネクストちょっとこわい…
そのうち観たら感想を書きます。今はちょっと心の準備を……